[試写会:バイオハザード][マスターキートン][コミケ]
2002年8月9日今日からいよいよビッグサイトでコミケが開催。金土日の初日だった。朝9時開場ということで、普段は早起きなんて絶対しなさそうなやつらが沢山いた。その被害にあったのは、普段でさへ通勤ラッシュが大変なサラリーマン。通勤ラッシュとコミケ軍団がぶつかったことで、ゆりかもめとりんかい線は大混雑だった。
そいうえば、コミケといったら俺はコスプレなわけだけど、いました。みっけました。丁度俺の隣に座ってきたのです。短いスカートなのに、腰のあたりまでスリットが入ってるやつを履いてて、ちょっと覗いたら、えっ?パンツみえてるよネーチャン。そのネーチャンがなんと途中から居眠り開始。なんと俺にぴったりと寄りかかってきてしまったのだ。周囲の視線を集めていたのは間違いないんだけど、俺ははずかしくて周囲を見渡す予定すらなかったよ。
普通ならうれしいはずなのに・・・。
実はこの方。どう考えても「君・・・。ちょっと無理してるでしょ?どー考えても君がそれきちゃいけないっしょ?」という体系の方だったのだ。つらかったっす。
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さて、最近実はマスターキートンをもう一度見ている。アニメで深夜放送してた奴を俺の弟が全話CD-Rにコピーして貸してくれたのだ。全部で39話まであるんだけど、その半分ちょっとみた。当然コミックは全部もってる。
コミック > アニメ なわけだけどアニメもなかなか良くて、最近の寝不足の原因にもなってるのだ。俺もあんな生活したいな〜〜。
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さてさて、本日はバイオハザードを見てきました。かなりの高評価です。上映後の客の反応は、かなりザワザワ。そうこのザワザワしているってことは、みなある程度のインパクトを受けたときの反応だ。
では感想を。
■■■■■■■■■■■■■■■■
バイオハザード
■■■■■■■■■■■■■■■■
いやいやよかったです♪ゲームファンとしても一応納得できた。インドアな自分は当然この手のゲームは全てやりこんできていて、バイオハザードはかなりはまったクチ。だからこそ期待は結構高かったんだけど、見事答えてくれました。
この作品に求められたのは恐らく、恐怖!と焦り!。1時間半ではこれが限界なんちゃうっていうくらいやってくれたと思います。ミラジョヴォヴィッチはフィフスエレメントがすきだけど、今回もちょっと奇妙な動きとか健在だし、よく身体も動いてたし。それにあのちょっと冷たい目つきもこの作品にマッチしてたね。
大量にうごめくT−ウィルスに感染したゾンビ。そして、エレベータがあいたら・・・大量のゾンビが!いやいや、怖いというか、なんかちょっと顔がニヤけてきてた。あまりにも上手くできてたから、恐怖を通り越して満足感に浸ってたのかも。
その上手く出来ていた中でも一番のお気に入りは、T−ウィルスに感染した「犬」。あの「タタタッ、タタタッ」という走る足音とか、「ウー」とうなりながらこっちの目を見ながら徐々に接近してきて、最後には飛び掛ってくる動きも満足。身体もドロドロだったし、よくできてた。
かなりよかったんだけど、一つだけ惜しいと思ったのが、あまりにも集団で行動しすぎたところ。もうちょっとミラジョボビッチが一人で行動するシーンが多いともっと怖くて面白かったんだけど。
ただ、一番ラストの「まだ、これは序曲。はじまったばかりよ」っていう意味のシーン。いやいや、期待通りの終わり方でこれまた納得♪
よくできてたです。
今度はぜひとも舞台を洋館で!!!(^^;;
そいうえば、コミケといったら俺はコスプレなわけだけど、いました。みっけました。丁度俺の隣に座ってきたのです。短いスカートなのに、腰のあたりまでスリットが入ってるやつを履いてて、ちょっと覗いたら、えっ?パンツみえてるよネーチャン。そのネーチャンがなんと途中から居眠り開始。なんと俺にぴったりと寄りかかってきてしまったのだ。周囲の視線を集めていたのは間違いないんだけど、俺ははずかしくて周囲を見渡す予定すらなかったよ。
普通ならうれしいはずなのに・・・。
実はこの方。どう考えても「君・・・。ちょっと無理してるでしょ?どー考えても君がそれきちゃいけないっしょ?」という体系の方だったのだ。つらかったっす。
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さて、最近実はマスターキートンをもう一度見ている。アニメで深夜放送してた奴を俺の弟が全話CD-Rにコピーして貸してくれたのだ。全部で39話まであるんだけど、その半分ちょっとみた。当然コミックは全部もってる。
コミック > アニメ なわけだけどアニメもなかなか良くて、最近の寝不足の原因にもなってるのだ。俺もあんな生活したいな〜〜。
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さてさて、本日はバイオハザードを見てきました。かなりの高評価です。上映後の客の反応は、かなりザワザワ。そうこのザワザワしているってことは、みなある程度のインパクトを受けたときの反応だ。
では感想を。
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バイオハザード
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いやいやよかったです♪ゲームファンとしても一応納得できた。インドアな自分は当然この手のゲームは全てやりこんできていて、バイオハザードはかなりはまったクチ。だからこそ期待は結構高かったんだけど、見事答えてくれました。
この作品に求められたのは恐らく、恐怖!と焦り!。1時間半ではこれが限界なんちゃうっていうくらいやってくれたと思います。ミラジョヴォヴィッチはフィフスエレメントがすきだけど、今回もちょっと奇妙な動きとか健在だし、よく身体も動いてたし。それにあのちょっと冷たい目つきもこの作品にマッチしてたね。
大量にうごめくT−ウィルスに感染したゾンビ。そして、エレベータがあいたら・・・大量のゾンビが!いやいや、怖いというか、なんかちょっと顔がニヤけてきてた。あまりにも上手くできてたから、恐怖を通り越して満足感に浸ってたのかも。
その上手く出来ていた中でも一番のお気に入りは、T−ウィルスに感染した「犬」。あの「タタタッ、タタタッ」という走る足音とか、「ウー」とうなりながらこっちの目を見ながら徐々に接近してきて、最後には飛び掛ってくる動きも満足。身体もドロドロだったし、よくできてた。
かなりよかったんだけど、一つだけ惜しいと思ったのが、あまりにも集団で行動しすぎたところ。もうちょっとミラジョボビッチが一人で行動するシーンが多いともっと怖くて面白かったんだけど。
ただ、一番ラストの「まだ、これは序曲。はじまったばかりよ」っていう意味のシーン。いやいや、期待通りの終わり方でこれまた納得♪
よくできてたです。
今度はぜひとも舞台を洋館で!!!(^^;;
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